生徒の声 4

加藤有紀(鴎友学園高校) 慶應義塾大学環境情報学部・総合政策学部、 早稲田大学国際教養学部、千葉大学工学部、 明治大学理工学部、法政大学デザイン工学部、 日本女子大学家政学部合格

私は小学校2年生の終わりまで5年間アメリカに滞在していましたが、帰国した時期が早かったので、中学生や高校生の頃に帰ってきた友達と比べると単語力や長文読解力が劣っていたように感じました。

LEOのテキストはハイレベルで実践的なものが多く、高2の時に初めて解いた時は長文を最後まで読むのに苦労する程でしたが、受講していくうちに、スムーズに読解することができるようになっていきました。ハイレベルな教材で鍛えた英語は本番の試験でも多いに役立ちました。

周りの友達には「英語できるのにどうして塾に行くの?」と聞かれることもありましたが、受験直前までLEOに通い英語を伸ばすことにより、自分の武器にすることが出来ました。また、理系は数学や理科の勉強に時間を取られてしまい英語の勉強がおろそかになってしまいがちですが、LEOで集中的に英語を学ぶことで周りの受験生に差をつけ、有利に受験を進めて行けました。それが良い結果に繋がったことは間違いないと思っています。

英語を学ぶのであれば、迷わずLEOをお薦めします。帰国生でも、さらに英語を伸ばし、ハイレベルな英文を正確に読むための語彙力と読解力を身に付けることができ、受験の際の大きな武器とすることができますよ。