【2022年度 LEO大学受験生】多様なバックグラウンドを持つ塾生

【2022年度 LEO大学受験生】多様なバックグラウンドを持つ塾生

 

今年度は、いろいろな学校に在籍した人が来てくれました(国内のインターナショナル校を卒業した人、ロシアのインターから、戦争勃発のために3月に帰国し、オンライン授業を受講して、オンラインで卒業式を迎えた人など)。

また、試験も、従来のLEO生徒とは異なる試験を利用した人(慶應義塾大学文学部自己推薦など)、通塾でなく、通信添削を利用して(小論文、和訳・英訳)入試を乗り切った人などがいましたね。

ともあれ、全員、受験は終了しました(現時点で、1校の結果がまだの人がいます)。最後の結果を待つ人以外は、進学先も決定しました。みなさん、お疲れさま。LEOを利用してくれて、ありがとうございます。楽しい大学生活が待っていますように。

今年度の合格大学
国際基督教大学(4月帰国)、上智大学(海外就学者)、慶應義塾大学文学部(自己推薦)、立教大学(国際選抜 GLAP)、青山学院大学(自己推薦)、中央大学(自己推薦)、津田塾大学(総合型)、聖心女子大学(帰国)、京都産業大学(帰国)

*早稲田大学文化構想学部(JCulP)1次合格者がいましたが、2次は受験しませんでした。
*あと1校、結果待ちがあります。

 

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