二宮信

  •   合格校:  学習院大学 法学部
  •   LEO通学期間:  帰国子女大学受験コース

ぼくは在学中に進路を決めていなかったこともあり、帰国後はまず予備校を決めるところから始まりました。当初は大手を選ぶことを考えましたが、シラバスやマス的授業に抵抗感があり、悩んでいた時にLEOと出会いました。

 先に個人レッスンでTOEFLを学習し、7月から帰国生大学受験コースで本格的に受験準備を進めました。学習的効果の面に関してももちろん良かった点は多々ありますが、僕は学習ケアの面をLEOの学習での利点として強調したいと思います。特に、上述したように少数制に徹している点です。一般受験と異なり、帰国生は個々にいた環境、年数などによって違うものです。そんな中、FACE-TO-FACEの学習から、個人にあった学習をすすめてくれることで、たとえ準備期間が短くても対応できると思います。

 受験が近づくにつれ、やはり僕自身不安はありました。模試のようなものがあれば多少なりとも違うのだと思いますが、とにかく客観的に自分を安心させる材料がないことはとても不安でした。当日も移動時間はとても緊張していたと覚えていますが、試験場についたらそういう気持ちはなくなりました。言葉は悪いですが、他の受験生の会話を聞いていて、自分のイメージよりたいしたことがないと思ったのが本音です。ただ、周りは大手予備校の人ばかりで自分一人がアウェーな気分でした。

 僕がアドバイスできることは少ないのですが、非英語圏(仏・独除く)の人は、英語の良し悪しで選択肢が変わるのでがんばってください。共通して言えることは、常に世の中に関心を持つことと、同時に自分の意見を持つことです。活字がだめな人はテレビでもいいので、時事関係のニュースを見ることです。そして、それを鵜呑みにするのではなく、自分で考えることをするのが大切だと思います。覚えたことはLEOで討論してみるのもいいのではないかと思います。